ま行 に関する用語
マニラ麻 芭蕉科の植物の葉柄から採取された繊維。
枡見本(ますみほん) 先染織物における試織見本のこと
三子糸(みこいと) 3本の単糸を撚り合わせて1本の糸にしたもの。
三つ杢糸(みつもくいと) 異なった3色の同じ太さの糸を撚り合わせた糸。
花崗織(みかげおり) 表面に花崗岩(かこうがん)、御影石のような凹凸ができる組織。
密度 織物や編み物の規格を表す要素のひとつで、織物の場合は単位長さあたりのたて、よこ糸の本数をいう。
織物の両端部のこと。
綿番手 綿糸など、綿紡方式の紡績工程で紡績した糸に対して使われる太さの単位で、英式番手ともいわれる。重さ1ポンドで840ヤードの長さのあるもの糸を1番手といい、1ポンドの重さを一定にして840ヤードの何倍の長さがあるかによって番手が決まる。
メリヤス ニットと同義語。編物のことを昭和30年代頃まで、一般にメリヤスといった。以後、編物の急激な発展により、外衣までも含めた衣料の主要生地になったため、肌着、靴下のイメージの強いメリヤスから順次ニットということばに移行した。
目付、匁付(めつけ) めづけ、めずきともいう。織物およびニット生地の単位面積あたりの重さをいう。幅は実物の寸法のままで、長さ1mの重さをいう場合と、幅、長さとも1m(すなわち1u)あたりの重さをいう場合がある。
杢糸(もくいと) 同じ太さの2本の異なった色の単糸を撚りあわせたもので、からみ糸ともいう。
諸撚り(もろより) 2本の単糸を撚り合わせることを諸撚りといい、諸撚りした糸を諸撚り糸、または双糸(そうし)、撚り糸(よりいと)ともいう。
紅絹(もみ) もみ染めをした絹糸で織った織物。もみ染めとは、紅花(べにばな)をもんで紅い色汁を絞り出し、これで染めることをいう。
紋紙(もんがみ) ジャカードを使って紋織物を織る場合に用いる、模様を織り出すための穴明きの厚紙のこと。
紋綸子(もんりんず) ジャカード織で、地模様を織り出したもので、特に小さな模様のものを小紋綸子という。
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